ムラダー・プラハ企画

これからの活動予定


2021年1月25日へ延期となりました



020年7月22日(水) 18:30開演
  
日本・チェコ交流100周年 記念
The concert of 100th anniversary the establishment of diplomatic relation between Japan and the Czech
Republic.
名演奏家たちの競演で綴る珠玉のチェコ音楽の祭典
感動の歴史的名曲とユニークな20世紀の室内楽の数々
日時:2020年 7月22日(水)開演19時 
会場:渋谷区文化総合センター大和田3F さくらホール
ソリスト:ヴァイオリン 伊藤亮太郎
     ピアノ 梯 剛之
     ソプラノ 澤江 衣里
     メゾソプラノ 北條 加奈
     ハープ 千田 悦子
     チェロ 小畠 幸法 
    ホルン 高橋 臣宜 
     クラリネット 横川 晴児  
     トロンボーン 箱山芳樹 
賛助出演:Vn 加藤えりな、Va. 中村洋乃理、C.B 高山健児、Fl.丸田悠太、Trp 川田修一、Tim 百瀬和紀 
管弦楽:さくらシンフォニエッタ

企画/構成・編曲 指揮 中島 良史
お話:ペトル・ホリー
主催:ムラダー・プラハ企画
後援:在日チェコ大使館、チェコセンター東京, 日本マルティヌー協会、
協賛:スバル興産、美高商事(予定) 他

主な演奏曲
B. スメタナ:我が祖国より「ヴルタヴァ」(モルダウ)「売られた花嫁開幕合唱」 「3つの女声合唱曲」より
A. ドヴォジャーク:「スラヴ舞曲」より、 歌劇「ルサルカ」よりアリア
J. スーク:「エレジー」ヴァイオリンとチェロによる      
L. ヤナーチェク:「コンチェルティーノ」
J. パウエル:「トロンボネッタ」      
B. マルティヌー「ニッポナリ」(本邦第2回)※マルティヌーがジャポニスムのヨーロッパで古典の和歌を題材にした 珍しい曲